隣の家族が青く見える!見逃し動画・あらすじ

隣の家族は青く見える
出典:フジテレビ公式サイトより

「隣の家族が青く見える!」は、フジテレビ系『木曜劇場』で2018年1月18日から3月22日まで放送されたドラマ。

厚生労働省と合同で「妊活」問題と「妊娠」に対する周囲の反応、意図しない圧力など、センシティブな問題を取り扱ったドラマ。

平均視聴率6.2%で「姑」に見てほしいドラマ。と主婦の間で話題になったそう。

あらすじ

深田恭子が演じる奈々夫妻をはじめ、同じ集合住宅「コーポラティブハウス」に住む4世帯の抱える様々な悩みや問題に向き合っていくストーリーです。

一つ屋根の下に住むそれぞれの世帯は一見幸せそうに見えて、実は、妊活をしている共働きの夫婦、年の差、学歴格差のあるゲイのカップル、バツイチの男性と第一線で働くために子どもを作らないことにしたカップル。

理想の家庭を求め続ける妻を中心に、失業をした夫、二人の娘のいる4人家族、この4組の夫婦・カップルがそれぞれ抱えている問題に直面していき、そのなかで、それぞれの夫婦・カップルが少しずつ互いを理解し、距離を縮め、助け合いながら、その問題を解決していくというストーリーです。

共有スペースが多い家に引っ越し、各家庭に様々な問題を抱えたご近所さんのトラブルに巻き込まれながらも、各家庭の問題が1つ1つ解決されていき、ご近所同士が真に仲良くなるお話です。

不妊治療をしているうちに、夫婦の絆は深まっていきます。

集合住宅という特殊な環境下、悩みやトラブルを皆で共有し、時には意見を言い争い、助け合うことで互いが成長していくドラマです。

見どころ

妊娠へのプレッシャー

義理の姑である高畑さんがプレッシャーを無意識にかけてきます。

夫に余計なことをするなと言われても、孫が欲しいオーラ全開で迫ってきます。不妊治療は何からスタートしてレベルアップしていくのか、いくらお金がかかるのか、助成金はあるのかなどの過程を知ることができます。夫の協力がいかに大切であるかもわかります。

現実的には高齢出産や不妊治療に悩み焦っている女性は多いので、普通はオブラートに真実の言動を言うのですが、このお話はズバッと物事を指摘します。

現代社会で取り上げられるような問題

様々なステータスの人の様々な想いを知ることができるドラマだと思いました。

・子供が欲しいのかそれとも
・離婚した時、夫に前妻との子供がいたら?
・旦那の仕事の問題

などなど

不妊治療についても、重すぎず、だけれども丁寧に治療の段階なども学べると思います。またそれぞれの配役もとても合っていたと思います。

個人的には奈々の義母にあたる高畑淳子さんの演技がとても好きで、義母としての役割も母としての役割も弁えていてこんな方がいたら素敵だなと思いました。

厚生労働省がタイアップ

たしかに、不妊治療について、きちんとした取材の上で、ストーリーを作られており、不妊治療を受ける人を理解する上で、とても有意義なドラマだと思います。

デリケートな問題ですし、知らない人はまったくその現実を知らないし、行政の制度も、お金も、本当に知られていないと思いますから、それをドラマという形で取り上げたことが魅力的なドラマといえます。

四組の夫婦もしくはカップルの多様性を描いている点も、特に年配者にはなかなか理解しづらい内容をテーマにしていて、その点もとてもよく描かれているドラマといえます。

ドラマ視聴者の感想と口コミ

主婦
主婦

主婦目線での姑の在り方

高畑さんはイイ人なのはわかるのですが、あれが姑だったらしんどいなあと感じます。

失業状態の夫につらく当たり、娘に自分の思いを押し付け、プライドが高かった自己中心的な妻が、最後には反省して変わったところがよかったです。

夫の連れ子を引き取って育てるのは大変なはずなのに、最終的にはそれを受け入れる強い妻もすごいです。

松山ケンイチさん演じる夫の性格がすごく好感が持てるので、ああいう人が夫なら奥さんは幸せだなあと思えます。

これから結婚する人や子供を授かりたいと思う人に

どんな人、家庭にも大なり小なり悩みや問題はあり、一人で戦うのではなく周囲と話したり助けてもらったりすることの大切さをドラマから学びました。

不妊治療や同性カップルの存在など、もしかしたら近くに悩んでいて打ち明けられない人がいるかもしれない、そんな身近だけど取り上げづらい問題をうまく描いていて、全体的にはとてもほっこりするホームドラマだったと思います。

メインは主役である奈々夫妻の不妊治療についてだと思いますが、これから結婚する人や子供を授かりたいと思う人にもぜひ見てほしいドラマでした。

不妊治療の現実

このドラマでは、最終的に不妊治療を受けていたカップルに赤ちゃんが誕生した、もしくは、妊娠した、もしくは、これからも妊活を続けて頑張る、という終わり方をするのだろう、と予測していたのですけど、見事にその期待を裏切ってくれました。

この裏切りは、残念という意味ではなく、そう簡単なものではない、ということで、よかったなと思いました。

反面、ゲイのカップルを、ゲイのお母さんが理解し、恋人を普通にお嫁さんのように扱うという点は、どうなんだろうとは思いました。

ただ、ゲイのカップルを認めているお役所もあるんだ、と新たな発見もありました。

いろんな家族の形態があるんだな、あっていいんだなとドラマをみながら思いました。

キャスト・スタッフ

深田恭子:五十嵐 奈々/役(いがらしなな)
→不妊治療に悩む主婦。

松山ケンイチ:五十嵐 大器/役(いがらしだいき)
→不妊治療に悩む主婦の旦那。子供が大好き。基本優しい。

平山浩行:川村 亮司/役(かわむらりょうじ)
→前妻との間に子供がいるバツイチ。ネイリストの恋人と同棲中

高橋メアリージュン:杉崎 ちひろ/役(すぎさきちひろ)
→恋人と同棲しているけど、子供が女の人生すべてではないと思っているネイリスト。

北村匠海:青木 朔/役(あおきさく)
→ゲイのバーテンダー。高卒認定試験の合格を目指している。

眞島秀和:広瀬 渉/役(ひろせわたる)
→母親から結婚してほしいと責められている、一級建築士。しかしゲイ。

真飛聖:小宮山 深雪/役(こみやまみゆき)
→外面を一番に考え、自分の幸せブランディングを子供や夫に押し付けがちな主婦。

野間口徹:小宮山 真一郎/役(こみやましんいちろう)
→妻の圧力から仕事を退職したことを言えず、自分のやりたい事を探している旦那。

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